肉食ダイエット



ダイエットのメカニズム

 

 

本来、ダイエットとは体重を減らす事ではなく、脂肪を減らす事です。ですから単に体重を減らしたいだけであれば、食事を減らし脂肪とともに筋肉を減らすことで体重を減らすことはできます。

 

しかし、体重を落とすことだけを考えた結果として待ち受けているのは、栄養不足による内臓疾患や視聴覚障害、脱毛といった各種弊害だけではなく、リバウンドという現象です。
リバウンドとは一時的にダイエットした人が、再び元の状態に戻る事ですが、食事制限などで急激なダイエットを行うことにより、体内の制御メカニズムが飢餓であると判断し、次に栄養が満たされた時にそれまで以上の脂肪をため込む事です。

 

しかもこの時の栄養は減ってしまった筋肉をもとに戻す事なく脂肪を貯える事だけに使われるので、つまり急激なダイエットと食事制限により単に筋肉を脂肪に変えたに過ぎないのです。

 

ダイエットに一番重要なのは、いかにして脂肪を燃焼させるかであり、その為には、どんなメカニズムで脂肪が燃焼するのかを知る事が大事です。脂肪燃焼のメカニズムは筋肉の運動メカニズムと密接な関係があり、しかも筋肉の運動なくしては脂肪を燃焼させる事はできないのです。

 

筋肉を運動させることによって脂肪は酸素を取り込み、分解して他の物質(水や炭酸ガス)に変化しますが、これこそが脂肪が燃焼していると言えるでしょう。体のメカニズムを理解した健康なダイエットを心掛けたいですね。